3 Pillars Information / Dysphagia
食べる力|食べる幸せをサポート
するナース
1,「食べられない」とされてしまわれた方に

「味わうこと」も、「食べること」も、
もう無理なのかな…
もちろん必ずとは言い切れませんが、
もしかすると、まだ「飲み込む(味わう・食べられる)」機能をお持ちかもしれません。
飲み込む(飲む・食べる)ことが難しくなられた方でも、その機能の引き出し方しだいでは、食べられないとされた方が食べられるまでになった症例を多く携わらせて頂いてきました。
例)・入院中「飲み込みむこと・食べることは無理」とされてしまわれ、胃ろ
う造設される。以降は、口から食べることを断たれた方。
➡在宅支援で約6か月間の寄り添いで再び口から食べることを再獲得さ
れました。
・フレイル(虚弱の代用語)により飲み込みが障害された方。
➡現状の機能に応じた支援で反復支援し、再び口から食べる・味わうこ
とを取り戻されました。
・(終末期支援)最期まで「口から食べていたい」「食べさせてあげたい
(ご家族の思い)」というご意向に向き合った症例。
最期まで「口から味わう」ことに寄り添い、永眠されました。ご家族も
「思いを果たせてあげられた、本当にありがとうございました」と悔い
のない思いを涙されました。
・(難病疾患の方)「口から食べ続けたい」強い思いがある事例。
➡1日ごと、1食ごとの安全を見極めながら寄り添い支援し続けました。
主疾患の進行と共に食べられなくなりましたが、1日でも長く「口か
ら食べること」を共に模索検討を重ね、ご自身の精神的受容時間を提
供できました.
・それぞれの疾患や加齢により低下していく「食べる・飲み込む」機能に
対して、各自の思いに可能な限り寄り添い支援した事例.
など、多様な状況に対し経験してきました。
お困りの方は、一度ご相談ください。
2,何とか食べられているけれど、何だか不安。またはそのご家族の方に
どのような食事を食べればいいの?または準備すればいいのか?
と、日常で悩んでおられませんか?
例えば、「水分でムセる」「特定の食べ物だとムセる気がする」「突然熱が出る」「なんだか痰が増えた(←風邪だと自己判断した)」など症状は様々です。
なにを、どのように、どのような姿勢で、食べてみえますか?
現状、せっかく食べられている機能を大切にしていくためにも、正解が分からないから…と機能に合っていない食べ方を続けると、何かしらの二次的な症状につながります。入院ともなれば、「点滴/絶食期間」となることもしばしばあり、その間にも「飲み込み機能」は自然に衰えていきます。
→「嚥下機能は使わなければ機能が低下するからです。
例えば、「入院したら食べられなくされてしまった」などというお声も耳に致しますが、上記のような背景も理由の1つです。そのためには、まず入院しないような生活を維持することが大切です。今の自分の機能に適した「飲み方」「食べ方」「姿勢」を知って、今の安全を保つことが重要です。
また、お食事をご準備されるご家族様のご相談・提案ももちろんお受けしています。まずは、ご本人様の現状の「飲み込み機能」を看させてください。
現在の「飲み込み機能」に適した「食事形態」をご提案致します。
お悩みの方、ご不安な方、一度ご相談ください。
あなたの「食べる機能」をサポートします
当salonでは
命の営みとなる「食べること」に光を当て、ご本人とご家族を丸ごとサポートしていきます。
単に食べられるようになることだけがゴールではなく、食べることを通して五感(感覚)の自由が感じられることや、生きている感覚を感じること、また “生きる力” を再び思い出すことを大切に考えています。
<動画> 初回の嚥下評価支援では、 バイタル測定 口腔ケア 嚥下評価(水飲みテスト・FOODテストなど) 説明とアドバイス のご提案を致します。 とろみ水分の適正評価においては、JSDR学会表記に準ずる「3段階のとろみ水分」+とろみナシ水分での評価です。 ※なお、FOODテストにおいては、各嚥下状況により判断させて頂いております。何卒ご理解下さい。 嚥下機能を機能維持・向上(引き上げ)するには、誤嚥せずに継続した反復訓練(繰り返し行う訓練)が大切です。継続支援プランへのご検討を推奨致します 【ご予約・ご相談は公式lineより】賜ります。(HOME画面に添付)
医療の知識・技術による知見はもとより、感情やエネルギー視点における「体・心・魂」の包括的な視点も融合して、摂食嚥下のお悩みと向き合います
「食べること」とは
五感で楽しみ/六感で感じる
「食べること」は、生きることの根幹です。
単なる栄養補給ではなく、「命のエネルギーの取り込み」「人生の喜びを分かち合う行為」です。
食べることを通して、「五感」を使い「六感で感じる」ことも行っているのです。

五感と悩
・五感から受けた刺激は、瞬時に脳に送られ脳をトレーニングし、神経回路の伝達
を促し、脳の活性化に直結します。
・疲れている時こそ、五感の刺激が脳の疲労を回復し、リラックス効果が得られます。
・バランスよく五感を使うことは悩を健やかに保ち、認知症予防に役立ちます。
※五感・・・視覚・嗅覚・聴覚・触覚・味覚。5つの感覚の総称。
*視覚、聴覚・・・大脳皮質の大脳新皮質(大脳表面の薄いシート状の皮質)に送られる。
ヒトの大脳皮質は特別発達しており、高度な知性を持っている部分でもある。
*嗅覚・・・感情や本能に関わる大脳辺縁系へ直接送られる。特に、海馬を介さずに感情や記憶に強く 結びつき、ストレス緩和・認知症予防に繋がる。
※六感・・・直感や洞察、鋭い予感などを指し、理屈では捉えられない心の働きや能力。
嚥下障害/Dysphagia

「飲み込む」機能が障害された状態のこと。口から取り込む際には欠かせない機能であり、「五感」「六感」などの喪失にも繋がります。すなわち、栄養の低下だけでなく、脳機能の低下、意欲の低下、生きる意欲の低下に繋がります。
当サポートの特徴
1,医療的・包括的(両輪)からの視点でサポートします
∞
**医療的な視点**
** 包括的な視点**
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豊かな知識と臨床経験の認定看護師が嚥下機能を捉えます.
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全身状態と嚥下機能を把握します (疾患・呼吸状態・栄養状態・水分バランスを評価)
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安全な実施・提案をします (障害状況に適した訓練法~適切な食事形態の選択)
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リスク管理(窒息・低栄養・脱水予防、増悪防止など)や その提案をします.
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「食べる」権利を擁護し、意思決定を尊重します.
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「必ず食べられるようになる」とは断言できない**ものの、最適な方法で最大限の可能性を引き出す支援をします. (**背景疾患や嚥下状態には、個人差があります)
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終末期の方の嚥下にも最大限の寄り添いが行えます.
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食べる機能の回復だけでなく、五感を再獲得する喜びを大切に捉えます →「口から食べる・味わう喜び」「口腔を使う喜び」
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今行える機能を見逃さず、安全に活かしていきます. (残存機能を活かした取り組み)
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「食べること=命の営み」であることに光を当て、ご本人・ご家族を丸ごとサポートします.
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オーダーメイド支援が可能(疾患・体力・嗜好・介護力など)
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「嚥下」は、身体のみならず感情やエネルギーとも密接な関係があるという視点(体・心・魂の調和を大切にする包括視点)で支援致します.
2,「嚥下評価のちがい」が「支援のちがい」
*病院~在宅看護を経験して分かること*
嚥下評価のちがい
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安全第一(誤嚥リスクは極力排除したい傾向)
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「できる/できない」の二択評価(で決めがち)
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断片的に評価 > 残存機能の着眼点・探求
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リスク回避=非経口(胃ろう、TPNなど)への移行を推奨(する傾向)
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在院日数などの病院の事情も影響する背景。
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摂食・嚥下障害看護認定看護師による評価で、日常的な目線(枕、姿勢、1口量、嗜好など)を加えた評価.
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介護者(家族)との連携で行え、質問・相談が容易.
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生活に落とし込んだ評価・支援なので継続性があり実用的.
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日ごとに変わらない介助の手で安心.
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「食べたい思い」「生活の質」を念頭に、現在の機能(残存機能)を活かし、残存機能を最大限に引き出す支援.
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「完全に安全でなければゼロ」ではなく、工夫しながら可能性を広げる.
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人はエネルギー体である観点で、家族のサポート力(介護力)も含めて対象を全人的に見立てる
病院
当サポート
支援のちがい
病院
当サポート
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誤嚥リスク回避を最優先にしがち.
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嚥下造影(VF),嚥下内視鏡(VE)など、検査時の所見で決める度合いが大きい.
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在院日数,リスク管理に影響される.
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上記の背景で「リスクが高い」と判断されると、非経口への移行をススメがち.
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安全な方法(誤嚥リスクの最小限)を模索し、QOL(生活の質)重視.
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嚥下のみならず、全身+生活環境+介助力の総合評価(包括的なアセスメント)
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「食べたい思い」「生活の質」を可能な限り尊重.
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今の嚥下機能(残存機能)に寄り添う.
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継続支援で残存機能の維持・向上に取り組む.
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反復訓練を行いながら、方法や食事形態の段階的なUPと可能性を探る
病院
当サポート
◉五感の未充足
◉生きる意欲の低下
得られる/期待されるもの
◉五感(感覚)の獲得.
◉「口から食べる」動作を通して、認知力・運動機能・五感から
脳神経に刺激を与え、覚醒状況(反応)に変化.
◉「食べる」ことで口腔機能が維持・向上.
◉表情の豊かさ(笑顔が増える)・発話の増加(おしゃべりが増え
る)・活気の上昇・唾液分泌が増加(口腔内汚染が緩和).
◉生きている感覚・活力の向上